
このような質問を度々いただきます。
「今、休職しているけど、生活リズムが乱れていて心配・・・」
「復職しても同じ理由でまた休んだらどうしよう」
このような事でお悩みではないでしょうか。
結論から申しますと、復職(リワーク)での就労移行の利用は可能です。
今回は、復職での利用についてお話していきます。
復職(リワーク)で利用したらどうなる?
皆さんが、復職しようとする際に気になる事はなんでしょう?
スキル、就職先、障害や病気を受け入れてくれるのか・・・
色々ありますよね。。。
生活リズムはいかがですか?
生活リズム
休職中に一番乱れやすいものは生活リズムではないでしょうか。
「昼夜逆転生活になっていて・・・」
筆者も学生時代の夏休みに生活リズムが崩れて、新学期しんどい思いをした事があります。。。

学生時代は、学校があったのである意味気付けば生活リズムは戻っていました。
つまり、就労移行という通う場所があれば生活リズムも戻しやすいのです。
朝起き、決まった場所へ行き、家に帰る。
そんな基本的な所から練習しなおす。
基礎がしっかりしている家は地震にも耐えられます。
まずは生活リズムという基礎から築き直してみましょう!
健康管理
復職する前に、身に付けておきたい基礎として、
生活リズムの他にも、実はまだあるんです
- 食事
- 通院している方は定期的な外来への通院
- 服薬管理
- 体調不良時の対処
- 自身の障害/症状の理解
- 援助の招請
これが出来ているかは、復職する際に非常に重要です。
ぷらす住道では栄養バランスを考えた昼食を用意しております
また、専門機関と連携し、
服薬管理の練習や体調不良の時にどのような対処をすればいいのかを一緒に考え実践する事もできます。
提携先として、
公認心理師・臨床心理士・保健師がいらっしゃいますので、
メンタルに不安がある人も、安心してご利用できると思います

座学で障害や症状について学びながら、復職に必要なスキルを、
1歩ずつ手に入れていきませんか?
この他にも、復職に必要なスキルはいくつかございます。
また、休職に至った経緯は人それぞれ・・・
まずはお話しを伺い、そこから復職への計画を一緒に考えさせていただきます!
(復職での利用は、各市区町村によって条件などによって変わります。)
ぷらす住道でも現在、大東市初の復職(リワーク)での利用者様がいらっしゃいます。
疑問や質問だけでも大丈夫です。
いつでもお問い合わせください
関連ブログ就労移行に問い合わせの電話をしたい・・・でも緊張する・・・
そんなときは!
体験・見学、参加お待ちしてます
障がい者の方の
就労移行支援施設です。
障がいを持っていて、
なかなか就職できないなどの
お悩みをサポートさせて
頂いています。
色々な資格も
取得していただけます。
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身体障害/知的障害/発達障害/
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強迫性障害等の精神障害者の方の
働きたいを叶えます。
障害者手帳が無くても大丈夫
な場合もあります。
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ぷらす住道では
随時、見学・体験もおこなっております
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お問合せのうえ、
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